迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

スルメがオンステージで合宿はドラムまで加わってブイブイ。

タイトルは意味ありませんけどね。
林檎スルメでライブをしよう計画がはじまったようだ。こういうとき発揮されるのが、B型特有のエンジンかかった時のすばやい行動力。ステキ。林檎スルメ会の構成はB型(しかも末っこ)が二人、残り二人はそれぞれ、A型とO型なので、ある意味バランスがとれているのか?(謎)まじでライブなんてことをやるなら、早めにその曲を練習するよとコミュにかいたら、セットリスト候補も挙がってきていた。さすが、スイッチかかると早い人たち。ステキ。しかも、時間があまった時用の候補まである。ってことは、相当曲数こなしてるよね、うちら…あまるくらいって…。でも泣き言はいってられないので練習。
RYOさんが「林檎スルメ、楽しい」といいながら、しょぼんとしている姿がおじいちゃんみたいだった。みんな、寂しいよ。とおもったけど言わない。
合宿では、久々Drを触りそうだ。初めてDrやったのも合宿。そして再び合宿。練習して挑みたい。管楽器は、ほどほど楽器も人数もいそうなうえに、ドラム、ベース、ギターができる人もそれぞれ複数人いるので、安心して合宿のスタジオは挑めそう。つまり…だめだったら、ヘルプがだせるwアハハ。安心感重要。みのるくんから送られてきたパート割案をみながら、テンションがあがって仕事が手につかないw だって、すごい楽しみ。こりゃ、練習しなくちゃが増えたわ。今夜から早速がんばらナイト。