迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

ベースのリペアやさん。

ベースのリペアやさんにいってきた。迷子になった。お店の人、しきりにわかりにくくしてるっていってた。うん、何度もいわなくてもわかったよ。
電子系統やっぱり調子わるかった。まるっとなおしてもらうことに。
昭和60年くらいの雑誌をもちだして、「コバヤシサン」がどんなモデルか教えてくれた。かっこいいっていってたけど、わたしもそう思うよ。
ケースも純正だ!といってた。そうだったのね。その人が若かりし頃よく出回ってたベースらしく、懐かしいといってた。
修理は全部で一万くらいですみそう。
しかも、引き取り時に弦の張り方など教えてくれるって。ありがたい。
次回までに弦と不足してるつまみを購入。
8月2日に引き取りにいこうかと。もしかして、リンゴスルメのライブに使えちゃったりするかな?