迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

ロビタが表紙なわけで。

Alaya VijanaIII

Alaya VijanaIII


先日かったこいつを朝から会社のPCにインポートして聞いてる。民族音楽系なんだろうね、重なる音、声、リズムが、かーなーりーーー心地よい。天気が雨だからかもしれないけど。晴れのピーカンの音楽じゃないね。てか、説明できん。解説ページの説明が一番しっくりくる。

シタール+タブラ+ホーメイ+イギル+マリンバ+カホン+ダルブッカ+パカワジ+口琴+ベースが織り成す、倍音、コブシ、変態ポリリズムが渦を巻いておお暴れして超巨大エネルギーを放射する、衝動はパンク、心は演歌、根はメタル、でも不思議とポップな解説不能サウンド!! 

そんなかんじ。