迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

ライブでした。

9/22たらたらと準備してきたTOKYO G.A.L'S COLLECTIONでした。まずは、ご協力いただいた皆様、出演者の皆様、ご来場いただいた皆様、すべてに感謝です。結局、動員数は何人だったんだろうね。誰もしらなさそうだけど。。。
本当は終演後、飲み会でもっと個々にご挨拶したかったのだけど、思いのほか(そして案の定)テンパって、あまりお話もできずに申し訳ありませんでした。
そんなわけで、飲み会も早々にかえってきてしまったので、みんなと反省会できてないけど、個人的な思いを書きつらねておこう。

運営面。Tシャツとか余計なことをやったが、一応ほぼはけしたようでよかった。いい思い出の1枚。設営もすばやく出来てよかったんじゃないかと。小野田さんの名会計っぷりも。トクノサンのウェブ関連も。さとうくんのマイペースっぷりもw そして、集客もがんばれた、まさに発表会とかいう状態なくらい内輪ばかりだったけど。時間がおして焦ってしまい、打ち上げへの誘導がうまくできずに悲しかったけど、たくさん参加してもらえて嬉しかった。

ほかの出演者の皆様。とても(予想以上に)バラエティ豊かでよかった。アメージングタイデ・・・さんのかっこいいストレイトロック、108の短期間とはおもえない完成度と世界感、殺人さんの緊張感と何かつきつめられるようなパフォーマンス、珠手箱の華やかなダンス、ニップルさんはごめんなさい、出番がつぎだったので裏できいていました。独特の世界でおもしろそうだった。バラエティの豊かさが方向性がいまいちさだまらないG.A.Lらしさにつながったとおもいたいです。個人的にとても楽しかった。

そして、手前たちの音源の感想。意外に外音は聞こえていたということだが、本当だね。かなりベースはっきりいっててギャー!って気分。もうちょい低音の処理をしっかりセッティングすればよかったとひきながらおもった。優しい低音求む。でも、徐々に好きな音に近づいているかもしれない。何が好きな音かもわからないけど。友達に飽きてしまうといわれたので、そこは考えないといけないかもね。
edge:今までの中で一番いい感じでコードを遷移できた気がする。つまり、あんまり迷わなかった。しかしあっているかどうかという件については別。今後も要検討。つか、途中で音が弱弱しくなっているのは自信のなさのあらわれ。体力が辛かった。最初のフレーズでさえ弾けてないしw だめじゃん。
香港:休符とれてなかった。しかも体力、かなりきつかった。ユニゾン、ミスった。ミスだらけ。なかなか、練習なりのものができない。途中でちょっと気を抜いたところとかバレバレだね。体力がきつかった。息切れ。
enelbar:意識が朦朧としつつ、演奏。テンポよかったんじゃなかろうか。もっと、一音一音キレイに発音させたい。
ふね:ボーカル小さかったが、そんな微妙に鳴っている感をだしたかったので、まあありかな。(私的には・・・)とおもったら、音大きくしてきいたら、超音はずしてる。。。ああ。音痴悲しい。歌詞も間違えてたんだった。しかも途中から急激にテンポが速くなったりゆっくりになったりしてるね。でも、思ったよりはきけるかな。歪みは難しい。ギターとぶつかってる?そして音の切り替えかたが微妙だね。長いかもなあ。
LOST:これも正しくリズム刻めていない。もっとゆっくりだったほうがよかったな。歪ませるところ、もっと重くしたいなあ。
サイクロニコフ:最後の最後の体力の限界気分。ベースがよく出ていた分、もっとキレよくやればよかったね。

なにはともあれ、本当にご協力いただいた全ての皆様。ありがとうございました。