迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

ベース教室3回目。

昨日はベース教室。3回目で曲にはいろうと先生してるのに、まるでさえぎる私。今回はまず、ライブの相談。
「いやー、緊張してるところをあえて見に行って、余計生徒を緊張させるのが楽しいんだよね」というドエス発言を聞き、そっこー「先生は誘いませんから!」と宣言してしまった。。。
コンプレッサーを借りる件を話したら「あれ、音の粒はそろうかもしれないけど、リズムはごまかせないよ」・・・まあ、そのとおりで。「しかも、自信ないところ小さく弾こうとしても、強制的に同じ音にされるよ?」・・・!!!そこまで考えてなかった!「隠したいところも隠せないからね〜僕は昔から使わないけど〜、まあ、いいんじゃない?」先生、何がいいのかさっぱりわかりません!
その後、曲にとりかかろうとした先生に、わたし、ついボソっと「全然コードが覚えられなくて・・・はやく覚えたいんですよね〜」・・・そのつぶやきを先生は聞き逃さなかった。そっから、急遽、練習メニュー変更。メトロノーム使って、ドレミファソラシドを開放使うバージョンと使わないバージョンで練習。なれてきたら、いろんなポジションから半音ずつあげていって練習すると左手の練習になるとのこと。
その後、右手の変な癖と左手の薬指の変な癖を指摘され、それを気をつけながら、ブルースの進行?を使って練習。運指と右手の基礎練だったのだが、結局・・・今回も先生がやろうとしてたことから大きく脱線していたようだ。さて、はて、一体いつになったら曲にはいれるんでしょうね、わたし。。。自分でそういう話ふってるから、自業自得なんだけどね。