迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

新曲の練習をしたの。

スタジオいって新曲やばいから、あいてたら個人練しようとしたが、あいてなかったのでロビーで練習。やってきたリーダーが新しいギターケースで登場した。「なで肩対応していない」ときいて、思わず「なで彦対応してない?」とオヤジ的反応をしたのだけど、スルーされまくった。いいもん。いいもん。


▲リーダー、新しいギターケースにウキウキの図。

そして、やっぱり、新曲の練習をしました。リーダーは「7月にレコーディング」とかいってて、N彦さんは「しーらないっ」って顔をしていて、マルコフはケータイに私が差し上げたメダマをつけてました。今度、おそろい写真とろーね!新曲はヤバイヤバイとおもっていたら、案の定ボロボロでした。でも2時間ほとんどそればかりやっていたら、それなりにまとまっていくものなのね。(だけど、本当に自分は酷かった。ごめんなさい)今は適当にフレーズひいているけど、次回までに固めないと。
マルコフは相変わらず、わたしのことを「ウサギのお菓子」と呼ぶのだが、練習の合間にそのイメージ図をかいてくれた。


▲マルコフによる「うさぎのお菓子」イメージ図

まったく、どこが私のイメージなのか納得できないよう。。。