迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

ザ・ショッキング、ワンマンライブ。

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かなり前から予約してたショッキングのワンマンへ。前半はジャズ。しっとりしたものから、楽しいものまでどれも聞かせる大人の時間。と思いきや、後半はオリジナルとジャズの混合。カオスな曲順も楽しい。宣言通り、じろうさんがカメラマンしまくっていたのと、最後スピーカーからタッキーがダイブしたのが印象的だった。

CD「シナトラン」もようやくゲット。フランク・シナトラは私のダンディ。ショッキング版がきけるなんて、嬉しいなあ。