迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

おひさしbuchiとサヨナラ・ムスタング。

ボジョレーの日、久しぶりに晶さんにあいにbuchiにいった。晶さんは相変わらずで、いつあっても最初にあったときのまま。酒ののみっぷりと、姐さんさ、年齢不詳さかわらないねえ。であった常連さんは濃い人だった。ピを激推しするマッチョな四十路の男性とか。さらに、相変わらずテンションの高いかよちゃんも合流。61勤務か。場所、超近いし。晶さんを長女とする音楽部シスターズも健在のようです。彼女たちに日本酒飲んでもらわねば。猫たちにもあいたい。

ムスタングベースの「くまちゃん」を里子に出すことが決まった。きれいきれいにフキフキしてプチプチでぐるぐる巻きにした。これはある種の生け贄。ある種の儀式。何て言えばいいのか。ああ、こういう思考で昔の人はヤギの血を流したのね。しくしく…

オザケン、ヤバい。ある曲がテンポ、ノリともに全くコピれるきがしない。ウケる、自分に。とりあえず、全部流れとルート拾っておかねば。楽しみと不安でドキドキ。だってワタクシ繊細だからね、うん。