迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

勇者マルコフ。

今日はFTGの女子会だった。といっても、お忙しいナンディがいないだけだけど。FTGでいつもはいかないような場所で集まろう!ってことで、リーダーが私のツイートを拾い、下北のおしゃれーなオジヤカフェへ。(脱線。オジヤカフェ、と呟いたら、オヤジカフェと空目する人たちが頻発…女子会@オヤジカフェって意味不明!)

そこで、幸せな話を聞いたり、ナンディをネタにキャッキャしていたらマルコフとリーダーの動きが怪しい。なにかと思ったら「某メジャーなバンドの人がいる」。振り向けば、影ならぬ彼。って、窓際にひっそりといたのによく気付くなー。
そこから、うちらの動きはそわそわそわそわ。
そして、アルコールが入ったマルコフは、遂に立ち上がった。(比喩的な意味で。)
「FTGのCDとチラシ、渡してこようかな。」
私とリーダー、びっくり。マジデスカ?しかし、アルコールが入ったマルコフはもう、普段のマルコフではなかった。彼女は『勇者マルコフ』へとレベルアップしていたのだ!お会計に立ち上がった某メジャーなバンドの彼をみたマルコフは、アルコールを燃料に、店の外に飛び出した。彼を追いかけて行ったのだ。

▲勇者マルコフの肖像。
「渡してきた!」
超興奮でミッションを遂げてきた彼女に、私とリーダーは称賛の嵐&大興奮!マルコフ、すごい!興奮さめやらぬ女子会は、「ワインが飲みたい。」というリーダーの号令のもと、二次会へ移動した。

移動途中、ふと視線をあげると見知った顔が。前、同じ部署にいたHさんだった。黙々と歩いてたけど、(やや強引に)声をかけて、二次会に合流いただく。(きっと今日の捕獲方法については、後々、何か言われる気がするが…まあ、いっか。)まさか、出会うとは思ってなかったから、ここで会ったのが…ってことでしょう。
先日のライブに来ていただいたとはいえ、初めまして状態だったにもかかわらず、Hさんもリーダーやマルコフも普通にしゃべってたからよかった。女子会のはずが、なんかゲスト入っちゃったけど、まあいっか。と、結構ギリギリまでそこで過ごして帰宅した。

楽しかったけど、いろいろありすぎて、かなり濃すぎる夜だった。昨日に引き続き、テンション上がりすぎて疲れた。ダメだね、テンションのコントロールができない。
でも、やっぱり、早くみんなでスタジオ入りたいなー。と思ったり。思ったり。