迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

ドラム録音のお手伝いをしたらインターポールに狙われた。【さらに訂正版】

昨夜は、私のオトナライフの出発点笹塚にナンディのドラム録音のお手伝いに行ってきた。商店街のかわいいカフェで腹ごしらえ。


▲かぼちゃとサツマイモは無敵の組み合わせ。

そして、スタジオにいったらナンディはお友達と先に一杯やってた。しかし、なんか様子がおかしい。どうやら、テやケン*2などなかなか豪華メンツがスタジオにいるらしい。つまり、Zレコードのシャチョさんがいるってことか。あらま。想定外だったとのこと。私はテンションあがったけどね。隣から、テの練習してる音聞こえてくるし。
そんな中、タイトな録音準備開始。


▲セッティング中の図。

かわいいマイクたちが再登場。せっせと繋ぐのを手伝ったり。これ、ひとりじゃ大変だったね。そして、録音開始。


▲真剣に叩くナンディ

▲合間に酒を飲むナンディ。

私はひたすら、録音とストップをおしつつ、ドラムの音に耳を傾けてた。ドラムが上手なナンディでも、うまくたたけない、とかあるんだね。納得いかないところを何度もやり直してた。しかし、終わりの時間はどんどん迫る。最後は駆け足で叩いて燃え尽きていた。


▲やり遂げた。はず。の、ナンディ。

あとは猛スピードでお片付け。公園でちょっと休んで帰った。ナンディ、(政治的圧力により削除)酒と疲労で魂がぬけていた。やりきった感ばりばりですね。あと、私はお手伝いに行かなかったら、クビにされていたらしい。マジですか。先、いってよ。こわかです。(そのあと、この日記のせいでクビとかいわれちゃったけど、それはきっと冗談だと信じたい)
どうでもよいが、スタジオにはかめさんがいて、そいつらが私を一番興奮させたことを、ここに告白します。


▲ここのスタジオの人は水のかめさんが好きなのかな?ぜひ、水棲のスッポンモドキも飼ってほしい。

何より、無事に音とれているといいな。まあ、まず月曜日のリハまでに私は自分のパートをちゃんと練習しなくちゃね。