迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

酔い音、酔い空間、酔い人たち。

texas pandaaのレコ発ライブにいってきました。事前にツイッターでなで彦さんにお中元を請求されていたので、コピー用紙に「お中元」とかいて、レッドブル包んでもっていきました。一応筆ペンさがしたけど、近くの席になかったから、まあ油性マジックでいっかと。ステージで飲んでもらえました。なで彦ファンのわたくし、胸キュン死!(なんつって)いや、ありがたかったです。なで彦さんはやさしいお方です、本当に。
ざっと、見たバンドの感想をば。From京都のこっきりは、まじ一人でたくたくとかウーピーにトリップするくらいの京都サウンドで死にそうに泣きそうだった。もう、わたし、東京から脱出していいですか?コンドル44は、呼吸と音がシンクロしてしまうようなかっこよすぎサウンド。さすが、うちのギター2人が食いつくだけある。「あーゆーベース弾きたい」とオノダ氏に申告したら「てめー、ピックひけねーじゃねーか。」と一蹴されました。まあ、弾けませんけど・・・。ふくろうず。もうねえ、まりちゃんのかわいさは半端ないっす。チャット好き友達にはうけそうなんだけどなあ。スパカぽさも随所ありつつだけど、ボーカルの声やばい。そして、メロディがやばい。うん、たんにすきなの。おわったあと、VoちゃんとBaさんとちょっと会話したうえに、むりやりセクハラ握手をもとめてしまった。だめな大人。そして、そして、そして!!オオトリはテキパン!SEの選曲は、どうしてあの曲、なんの曲?と聞きたいのだけど、すっかり忘れてたや。その後のステージが楽しすぎて。だって、演奏してる4人が楽しそうなのだもの。気持ちよさそうなのだもの。いいなあ、いいなあ。素敵なバンドだなあ。あの罵詈雑言日記やツイートが嘘みたい。いや、あれも仲良しのしるしなのね!と改めておもうようなステージでした。ゲストさんもかわいらしくてかわいらしくて、Tシャツかっちゃったよ、テキパンティー。そのネーミングをきいたとき、パンツかと最初おもったのは内緒。
終わったあと、念願のデガワさんとお言葉をかわすことができました。ちっちゃくて細くてかわいー。あと、言葉を交わしていないテキパンメンバーは1名カズサマだけです。次回は、コンプリートめざして人見知りみにょしま、がんばってコミュニケーションとりたいと思います。
音楽の細かいニュアンスの話は、G.A.Lの誰かが書くでしょう。ってことでこの辺でとりあえず。また思いついたら、編集します。

ちなみに昨日のテキパンの最初のSEこれだって。

やっぱりやさしいね、なで彦さん。(ほめ殺し作戦)

そうそう、行く前にずうずうしくも面識もないFar Franceのボーカルさん(ラーメン好き)にnest近辺のうまいラーメン屋おしえて!とツイッターで声をかけ、おしえてもらい、ライブ前にたべてきました。うまーでした。そしたら、ライブハウスにご本人がいたので、つい声をかけてしまいました。これも酒パワーっていうのかしら。いやー、モツやばかったなあ、あれ。また食いにいこう。

お探しの店舗のページはありませんでした

本当、みんな、こんな得たいの知れない私に対して優しくしてもらえて本当に嬉しくて抱きしめたくなるよ!

アディオス。