迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

ラジカルキャシーだっけ。

すーさんじゅんさん夫妻&うづさんが、ハロウィンときにイベントやった大岡山のライブハウスで演奏するっつーから仕事帰りにいってきた。わたし、平日だし酔ったらあかんと思うて、ラムコークというライトな飲み物頼んだはずなのに、クラクラクラクラ。。。あ、つくってる姿みて(濃くね?)って気はしたんだ。サービス精神旺盛なライブハウスだ。ライブはたのしかったわ。すーさん男前にたたくなぁと。いや、すーさんは男前乙女だけどさ。じゅんさん、うたうまいのね。うづさん、確かに手がえろい。ギターさんもうまかった。つか、リハなし、月曜日よくやるなぁ。
そのあとのフュージョン?っぽい(わたしのカテゴライズはまちがってそう)インストもセッションっぷりにドキドキしたがたのしかったし、なにより、そのあと、20歳そこらの子たちによるフィッシュマンズの演奏に涙でそうになった。オタマトーンをギターに近づけて、ダブっぽいかんじな音をだしてたのが、超ナイス小技。最後のバンドはひたすらかっちょよかった。ヤングな音、うまうま。
その後、結局一時間くらい庄屋でドカグイして岐路。。たのしかったなぁ。
あのバンドの面々が愛し合ってるのはよくわかった。
愛は地球を救う。