迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

DTMをはじめよう。自己満足からはじめよう。

DTMという言葉をしったのは10ウン年前。そのころ3Dやってみたり(Shadeだったかな。すごいはまって1日中、3Dのへぼへぼな街とキャラをつくっていた。書き出しに一晩かかってたという・・・)、VJやりたいとおもい映像をさわろうとしてみたり(しかしロースペックPowerMacでは紙芝居状態になったのであきらめた)、ウェブサイトつくったり(タグ手打ちのみ)、お絵かきをしてみたり(Painter?に、はまっていた)、大学いかずにPCで遊んでばかりいた時代がありましてね。流れ的にDTMにも興味をもったんですが、なぜか手をださなかったのです。
そして今。ちょっとはいじれるようになりたいかもとおもいはじめ(おもちゃ欲しい的欲求)、誕生日プレゼントに申請しようと(うちはプレゼントは欲しいものを申請しあうことになっている。互いに趣味が未だに理解できないから)調べてみたはいいけど、どれが必要なのかサツパリだぞ、おい。で、候補をメモ。
1.一番おもちゃでいいじゃんバージョン


そう、DSのシンセのおもちゃ。わりと遊べるらしいからこれでもいいかも。ついでにDSiも買ってもらおうかしら。
2.ローランドのCakewalk Production Plus Pack同梱製品でどれかMIDIキーボード・コントローラーとか?
入力するのに鍵盤はほしいよなあ。と。それで「SONAR 6の機能を継承したシンプルなDAWソフト「SONAR 6LE」、パターン・ベースの音楽制作をかなえる「Project5 LE」、さらにはサンプル・プレイバック・シンセ「D-Pro LE」をはじめとする高性能プラグインを収録。」なら、十分すぎるかなあ。
3.degidesignのM BOX2あたり?
もはや一体全体これらはなんなのだろう、状態だが。。。
ほかにもいっぱいあるっぽいので、引き続き調査&調査。基本的にソフトウェア恐怖症とかはないので、やればできるでしょうというすごく楽観状態なのだけど、それよりも曲なんかつくれるの?とかのが問題なんじゃないかと思い始めたり。とりあえず、検討&検討。
気分転換用の調査対象がみつかったので、ちょっとウキウキ。