迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

フラカン野音。

初めての日比谷野音。フラカンブログをみていて、今年の夏フェス、かなり雨ばっかだったし、まさかなぁとおもったら、やっぱり天気予報で『にわか雨』。嫌な予感。。つか、昨日まで晴れてたし、明日晴れらしいのに……
案の定、ライブ中だけ雨。。。
まぁ、それも逆によかったが。野外気分もりあがり。
しかし、ポンチョきて暴れたら、サウナみたいできつかったがな。いや、あれはダイエット。
プラスチック、東京タワー、二十歳族、冬のにおい、夜明けと好きな曲いっぱいで満足。
夢の列車(だっけ?)の長い長い長い竹安さんのギターソロはすごかった。
ヨサホイでは、よくわからんが大量にゲストがステージ乱入してた。あとでWebで確認してみよう。
わかったのは、やっぱりフラカン好きなんだと。楽しかった。楽しかった。楽しかった。
同行してくれたるみちゃん、ありがとう!けいちゃん屋までつきあってくれて感謝。

セットリスト(フラカン公式ブログより)
1.馬鹿の最高
2.あの日見た青い空
3.永遠の田舎者
4.イッツ・オンリー・ロッキュンロール
5.脳内百景
6.ライトを消して走れ
7.終身刑
8.冬のにおい
9.はぐれ者讃歌
10.この胸の中だけ
11.夢の列車
12.孤高の英雄
13.深夜高速
14.東京タワー
15.白目充血絶叫楽団
16.NUDE CORE R&R
17.ロックンロール・スターダスト
18.俺たちハタチ族
19.YES FUTURE

アンコール1

20.夜明け
21.恋をしましょう
22.真冬の盆踊り

アンコール2
23.サヨナラBABY

フラカンのライブだけは、永遠の青春なのです。わたしにとって。