迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

えのきが、ぽこっと。


ナンディのスティックがリハ中、次から次へと折れていきました。それを見たリーダーが、しつこいほど「えのきが、ぽこっと!」と連呼しまくっていました。そんなに言わなくても、きこえているよ。

今日は今週末のライブに向けて練習。苦手な曲が一発目だし、音がぶつかりまくってるって言われちゃったし、どうしようもできないし、まじで心がドシャブリ、アゲイン。リゲイン。個人練習頑張って安定だけさせよう。umumumumu。

そうだ、大事なこと忘れてた。今日のおみやげ。じゃがぽっくるって、ちょっとテンションあがった。


リハ後、いつも通りスタジオでくつろいでいたのです。


▲くつろぐリーダーと、くつろぐマルコフ。
そしたらね、いきなり火災警報器が鳴り響いたのですよ。スタジオで焼け死にたくねえ、ってみんな思うのでしょうか。わらわらと、通路に人が出てきました。しかし、火事の様子はない。どこかで火災警報器が押されたあとがあったそうなので、イタズラでしょうか。マルコフに「小学校んときみたいだね。」といったら、「小学校でそんなイタズラはなかった。」といわれてしまった。うそん、うちの小学校、けっこうあったような…。私はやってないよ、どんくさいのでそういうことには手を出さない。

土曜のライブ前に金曜も練習。あああ、土曜、天気も心も寒々しい雨が降りそうだ…頑張らんとね。みにきてね。