迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

宇宙生物との遭遇。

「音もだち」の中で、みのるくんの意味不明呼び出しにこたえたのは、私以外いなかったようだ。宇宙生物からの交信にうっかり応答してしまったよ、と思いつつ、みなとみらいへ。突然の呼び出しを受けた原因である、肝心のイベントには間に合わず。でも、ご飯はご馳走して頂いた。
で、みのるくんとは相当お久しぶりだったんだが、おやまあ退化してらっしゃる。意味不明呼び出し時点で退化の予兆はあったのだが。
人の話、聞かずに適当に相づち打ってるの、ばれてるって…。
そんなこともありつつ、だらだらととりとめなく音楽話をしてたら、お店のお兄ちゃんが会話に加わってきた。一緒に話したかったのか?アスパラガスいいよねー。で、プチ盛り上がりをみせた。アスパラガスのベースは動いている風に見せれているだけらしい。ほんまか?キラキラギターについては、みんなそう感じているようだった。
みのるくんはそれよか明和電機押しだったが。
そして、飯を食べたら、さっさと退散したうちら。てか、私はみのるくんにご馳走になるためだけに、みなとみらいへいったようだ…。なんだか釈然としないが、飯が旨かったからよしに…してしまうことに、やっぱり釈然としない夕方だった。
まあ、変形リンゴスルメ会(リンゴスルメ、懐かしい響き!)のための日程を忘れず送ってくれることに期待…してはいけない気もするけど、もう大人のはずだし、ここはあえて期待しよう…!