迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

as meias新譜。

前ライブみて、期待感ましていた新しいCDが届いた!前のアルバム、そして2曲入り限定CD、今回のアルバムと、ベーシスト全部違うんだよね。たしか。そのせいか、それだけじゃないとおもうけど、聴かせる曲の音に、縦糸と横糸があって、更に飾り糸や細かい細工が施された織物みたいな音楽になっている。よく、あわせられるなぁ!録音ならともかく、ライブでも!と思う複雑さ。今までの美メロな要素より、ロックなのかハードコアなのか分からないけど、高橋さんのきれいな声と複雑なメロディーと楽器の折り重なりが、未経験な感覚。きれいさ、鋭さ、重さ、スピード感が今までと違う。かっこいい。そして、切ない。やっぱり、このバンド好きです。
同梱されてたステッカーは、早速ベースの後ろに。フラカンの横にas meias(笑)どんなバラバラな趣味なんだ。

Tシャツは、12日のライブで着ようっと♪

そうそう、catuneのサイトにのってたas meiasのインタビューを読むと、また違ってより深くきけるかもね。とおもった。