迷妄ジャーナル

minokitiの脳内だだもれ、個人的な記録。

NOFAITH BUTT 2LIES vol.4

PALILLOS REDONDOS (大森はじめ+會田茂一+TDC):ダンシングってかんじ。つたわんねー。電子音やギターと一緒に演奏されていたパーカスの音が超ゴキゲンだった。
東京中低域:バリトンサックス十何本?だけで構成されたバンド。ボトムパートを吹いてる人たちのリズム感もすごけりゃ、ソロで低音から高音まで出しちゃう人たちもすごけりゃ、客席におりてきて吹きまくるみんなすごい!キチガイに超エンターテインメントだった。また見たい。是非みたい。

THE冠:おもしろメタル。いや、まじメタル。客、ヘッドバンギングしまくり。ベース6弦だった。ボーカルさん、動きが超おもしろい。歌詞もおもしろい。たのしかった。また見たい。

FOE:音源の印象より全然ロックだった。ゲストでTHE冠のボーカルがファッキンガム宮殿を歌った。どうやら、曲をアイゴンがつくり、歌をTHE冠のボーカルが歌ってたらしい。やっぱりマツケンじゃないのね。当たり前か。DMC!DMC!わたしはテンションあがった。東京中低域の大きな人もゲストで吹いていた。意外にみんなおじさんでびっくり。

ベストアクトは東京中低域とTHE冠だった。てか、エレクトロニカ風?なのや、サックスだらけや、メタルや、ポップロックって、全部色が違ったけど、どれもエンタメレベルが高くてとても美味なイベントだった。いってよかった。久々、晶さんとビアーで乾杯できたしw最近わたし、のんでなかったからねw